2012年2月16日木曜日

アニメーション「ハルの日」



このブログにリンクをはっている  "ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会”  Free Petsが作成した、幼稚園〜低学年向け啓蒙アニメーション




こんな目に遭っても最期に飼い主の手の温もり、自分の名を呼ぶ声を思い出すんです。



   
 

4 件のコメント :

  1. プチタヌキ2012年2月17日 21:53

    だめです~。
    泣けて泣けてたまりません。
    こんな事を実際にする人がいるんですよね。
    家の近所にもいるんです。
    アクシデントとか言って次から次へと
    犬を変えて飼う人が。
    許せないけど意見一つ出来ない弱虫な自分が
    情けないです。

    わんこ達、皆幸せになって欲しいです。

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  2. ♪♪プチタヌキ さんへ♪♪

    どの様になるのか分かっている上で... 勝手すぎますよね。
    将来を担う子供達への教育はもちろんのこと、まわりの大人達の意識も変わらないと。
    一生人を頼りにして生きる動物を飼うということ。
    買うにしろ、譲渡されるにしろ、お互い幸せになろうと思ってのことではなかったのでは...
    違うのかなぁ。

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  3. 泣きました…。
    とても素敵で、丁寧な映像美。
    子供達だけでなく、多くの人々に見てほしいですね。

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  4. ♪♪『犬と音楽』さんへ♪♪

    如何にも残酷で、如何にも非情でという描写はなく、逆に心突き動かされ泣かされます。
    ぶぶちゃんはn_lobさんのおうちで本当の幸せを掴むことができ、改めておめでとうを言わせてください。

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